今日、本屋を彷徨っていて目にとまったのがこの本です。
案の定、表紙のイラストは花沢健吾でした。
この著者の
雨宮処凛の本が結構出ていて、内容が面白そうでした。
この著者は右翼系のパンクバンドをやっていたらしく、写真を見たら雑誌か何かで見たような気もしましたが、今までは全く知りませんでした。
パンクはどちらかと言うと左のイメージですが、どのような音楽をしていたのか気になります。
朝日新聞や週刊金曜日にも執筆しているらしく、生粋の右翼って感じでもないし、どのような考えの持ち主なんでしょう。
本屋に行けば面白そうな本がいっぱいあって困ります。