ロスト・イン・トランスレーション
/ 東北新社
明けて昨日(11月22日)は
ロスト・イン・トランスレーションに出演していたスカーレット・ヨハンソンの誕生日でした。
1984年生まれだから、まだ20歳なのかな。若いですね~。
スカーレットはミッション・インポッシブル3の出演も決まり、今ノリにノッてる女優の一人です。
彼女の出演してる映画は、これしか観たことないですが、この映画は僕の中では好きな映画ベスト3に入るぐらい良かったです。
特に、どこが良かったとかいう訳ではないのですが全体的に雰囲気が良く、観終わったあとの後味の良い映画でした。
誰かは忘れましたがカラオケでピストルズの曲を歌ってるシーンが印象的でした。
ちなみに、この映画の監督はゴッドファーザーや地獄の黙示録で有名なフランシス・フォード・コッポラ監督の娘、ソフィア・コッポラです。
ソフィアはミルクフェドっていうブランドのデザイナーでもあるらしいのですが、僕はこのブランドはあんまり知りません。
メンズはないのかなあ・・・
PS.
キネマ旬報によると、正しくはスカーレット・ヨハンソンではなく、スカーレット・ジョハンソンらしいのですが、ヨハンソンの方が響きが好きなのでヨハンソンと書きました。